5 1月 2015

外貨預金と外貨建投資信託 ~どちらがお得~

日本は人類未曾有の少子高齢化社会の人口減少社会です。
現役世代である労働力人口の減少は毎年40~50万人にもなり、急速に消費購買力を失い内需は減少の一途をたどっています。
既に実体経済では医療福祉介護分野を除き投資対象はないとまで言われています。
目ぼしい投資対象が無い限り企業が国内で高い資本利回りを得ることは難しい状況になっています。
実体経済が利回りを上げられない以上金融市場でも少なくとも企業活動への投資による利回りからの高い収益確保は難しいでしょう。

そこで注目されているのがFX取引や外貨預金です。
FX取引では一般の人間が安定的に資産形成をするのは難しいでしょう。このため外貨預金に人気が集まっています。
外貨預金であれば為替手数料以外の手数料も無く安定して日本より高い金利収入で資産を増やすことが可能だからです。

さらに安定性と高利回りを狙って今注目されているのが外貨建ての投資信託(外貨建てMMF)です。
安全性の高い公社債や短期証券を格付けの高いUSドルや豪ドルで運用し高い利回りを確保する投資信託です。
手数料は為替手数料の他に管理費がかかりますが運用益で利回りは外貨預金より高くなります。
プロのトレーダーが運用するので為替相場の変動リスクを自分で回避する必要もありません。
購入翌日から出金も出来て流動も高くなっています。

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